この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

先代が起業し,家族経営で続けてきた小さな商店(株式会社)の株が,相続争いで分散してしまい,商店の経営に何の知識もない相手方の手に株式が渡ってしまったというご相談を受けました。

解決への流れ

会社法に定める手続を複数組み合わせて対処し,結果として当時の経営者の方に経営が確保できることになりました。

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川邉 賢一郎 弁護士からのコメント

実質的には相続争いでしたが,相続問題として解決すると会社の経営が危うくなるのでは,という危機感がありました。会社法の問題として処理することにより,なんとか依頼者のご希望に添うことが出来ました。依頼者から商店の商品をいただいたのですが,その品質の高さに驚き,この商店を何とか依頼者が守り抜くことが出来るよう,力が入った事件です。