犯罪・刑事事件の解決事例
#個人再生

自宅の競売を申し立てられていたものの,自宅を残すことができました

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所 寿弥 弁護士が解決
所属事務所所法律事務所
所在地岐阜県 岐阜市

この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

借金が返せなくなり,自宅の競売が申し立てられた状態でした。

解決への流れ

急いで,個人再生の申立をし,競売の中止命令を得ました。その後,無事に再生計画が認可され,自宅を残すことができました。

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所 寿弥 弁護士からのコメント

既に住宅ローンについて保証会社の代位弁済が為されている,競売申立てがされているという状況でも,個人再生手続きを申し立てることによって,場合によっては,保証会社から元の金融機関に債権を戻させたり,競売を中止させることができます。少しでも早く相談することが最悪の結果を防ぐことになります。