活動履歴
メディア掲載履歴
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フジテレビ「ハンゲキ」出演男女問題、詐欺被害を得意とする弁護士として事件処理について密着取材を受けました2014年 4月
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テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」出演遺産相続トラブルについて弁護士としてスタジオ解説2017年 9月
弁護士経験10年以上の鈴木淳也弁護士が最初から最後まで親身になって対応します。
新型コロナウイルス感染拡大予防のため、電話による面談を実施しております。
テレビコメンテーターの経験を活かしわかりやすい説明を心がけています。
アルカセントラルという大きな企業のオフィスがたくさん入った綺麗な建物の14階にございます。
電話に出られないこともありますので、簡単なご相談内容と連絡先を記載したメールを問い合わせフォームからお送りください。
ご相談の予約は、問い合わせフォームにて24時間受け付けております。
本名フルネームでのお問い合わせ以外につきましては一切対応いたしません。
当事者間の感情対立が悪化する前に弁護士が早い段階で着手することです。
高額な慰謝料を請求する内容証明郵便が届いた、夫と離婚したいけどまず何をすればいいかわからない、といった方からのご相談が増えております。離婚・男女問題でお悩みの方は、交渉と得意とする当事務所の無料相談にいらしてください。
特に慰謝料請求を受けた方の弁護を得意としております。
早期に弁護士に依頼して解決すれば、最終的にかかる弁護士費用は最小限で済みます。ご自身で対応して感情対立が悪化する前に、弁護士にご依頼ください。
◎法律上の離婚原因がなくてもスピード解決
◎夫の特有財産の主張を退け多くの財産を取得
◎面会交流の取り決めを実現
弁護士に相談することで心の準備としてもメリットがあります。その上で、最終的に離婚に踏み切るのか、踏みとどまるのか、熟慮する時間と機会を設けることができます。弁護士と共に今後の戦略を考えましょう。
1.事案に応じた適正な慰謝料の金額で解決することができる
2.法律上の離婚原因がなくても離婚に向けて進んでいける
3.お子様のことも考え適切な解決策を導ける
4.感情的になりがちな配偶者や不倫相手との交渉を全て任せることができる
5.長引きやすい男女間の問題を早期に解決することができる
弁護士を入れて支払,督促を早い段階で止めることです。
どこからも借入が出来なくなった段階でようやく私のもとに相談に来られる方が多数いらっしゃいます。返済してすぐに借り入れしている方,リボ設定にして返済額を抑え何とかやりくりしている方は今すぐにでも当事務所にご相談ください。初回相談料は無料。そのうえで,ご依頼されるかどうかはもちろん自由です。
早い段階であれば、裁判所を使わず債権者と任意に和解し毎月の返済額を減らすことができます。不動産を所有している,破産手続により失職する可能性があるという方は,民事再生手続という選択肢もあります。
当事務所の弁護士は借金問題を集中的に取り扱っていた時期が一定期間あり多数の方から借金問題の相談を受けてきました。破産・民事再生事件の解決実績は300件以上を誇ります。着手金の分割払いにも対応しております。
負債総額が高額でない場合に、任意に債権者を選び、弁護士が債権者と直接交渉することで、利息をカットし、支払可能性な返済月額で合意する手続です。
任意整理をしても支払が難しいであろう場合に、債権者への支払を止め、裁判所に対して、支払が難しいので負債を免除してもらうように求める手続です。一定範囲の財産は破産手続をしても処分されませんし、職場に知られる可能性も低いです。
制限職種に就いている、住宅ローンのある自宅を手放したくない、過去に過大な浪費がある等の理由で自己破産手続を取ることが難しい場合に、債権者への支払を止めて、裁判所に対して負債の一部を免除してもらうように求める手続です。返済期間は3年から5年で毎月の利息は発生しません。
1.債権者への支払いを止めることができるので,目先の生活を立て直すことができる
2.債権者からの督促を止めること出来るので平穏な生活を取り戻せる
3.個人の生活状況や希望に合わせて適切な債務整理の方法を選択できる
4.債権者に支払っていた利息を今後支払わないで済む
5.毎月の返済額を減らして、借金の完済予定日を明確にすることができる
6.複雑な破産,民事再生手続を適切に解決へと導いてもらえる
生前に遺言書を作成しておくこと、親族間の話し合いは感情的にではなく法的観点から行うことです。
以下のような遺産相続に関するお悩みに誠心誠意、対応します
遺産分割の協議や手続きはもちろんですが、財産の使い込みや、寄与分などが問題となっているケースの解決にも取り組んでおります。
立証が難しい問題でもあり、弁護士としての経験・知見が必要とされます。
使い込みを疑っている・使い込みを疑われている、どちらの状況であっても、証拠をしっかりと集め、正当性を主張し、当事者間の遺恨が大きくならないよう、できる限り迅速かつ適切な対応を心がけております。
①後に揉めないような遺言書を生前に作成することができる
②手間のかかる相続財産の調査等を全て任せることが出来る
③感情論に終始しないので、親族間の揉め事を最小限に抑え関係悪化を防ぐ
④不公平な生前贈与や遺贈が行われても一定割合(遺留分)を取り戻すことが出来る
⑤弁護士が代理して遺産分割協議を行うので、親族と連絡を取らずに済む
⑥最善の方法で事業承継を行うことができ、安定的に事業を継続することが出来る