活動履歴
メディア掲載履歴
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日刊ゲンダイのセクハラ冤罪に関する記事にコメントが掲載されました2009年 7月
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町田商工会議所News6月号「若手経営者リレー」にインタビュー記事が掲載されました。2013年 5月
弁護士に依頼すること自体初めてで、不安に思われる方も多いと思います。
ご相談いただいた方にそのようなご不安を抱かせないために、圧倒的な法的知識や経験はもちろんのこと、話しやすさ、分かりやすさ、思いやりなど人としての素養を高めることを意識しながら日々執務をおこなっております。
これまでの弁護士のイメージを覆すようなきめ細やかな対応により、解決までの過程においても透明性がありご安心いただけるよう心がけております。
破産管財人や個人再生委員も務めており、債務整理についての件数やノウハウは間違いなく地域トップクラスであると自負しております。
営業中の法人や免責不許可事由がある場合、住宅ローンの滞納がある場合などどのような事案でもご相談いただけます。
出口までの道筋をしっかりとお示しするとともに、将来への安心を得られるよう、手続き後の生活にも配慮した方法をご提示いたします。
≪公式ホームページ 債務整理のページ≫https://tama-sagami.com/Practice/debt/
交通事故は、一方的にぶつけられることも多く、また、心身の不調が長期間続くことも多々あります。
そのような状況において、保険会社から繰り返し様々な連絡や理不尽な要求をされることもあり、被害者であるにも関わらず多大な心理的負担を強いられるというのは、本末転倒で、極めて理不尽だと思います。
そのような思いも込めて、いわゆる弁護士基準(裁判所基準)の9割を最低ラインと考え、時間との兼ね合いを考慮しつつ、依頼者の方の利益となる限り1円でも多く妥協のない交渉をおこないます。もちろん、依頼者の方のご意思は都度確認し、方針を決定いたします。
≪公式ホームページ 交通事故のページ≫https://tama-sagami.com/Practice/accident/
≪公式ホームページ お客様の声≫https://tama-sagami.com/voice/
≪多摩・相模法律事務所公式ホームページ≫https://tama-sagami.com/
自己破産や個人再生手続きは厳格な規定や裁判所の運用があります。何かひとつ間違えると、取り返しがつかない結果になったり、無用のご負担を強いることにもなりかねません。
破産管財人や再生委員も務めておりますので、裁判所の運用にも明るく、事業者の方や法人、ギャンブルやFX、浪費など免責不許可事由がある場合でも、安心してご依頼いただけます。
手続きの進め方によって、その後に残すことができる資産に大きな差が出て、生活に大きな違いが生じることがあります。
正しい法律の規定や裁判所の運用に照らし、手続き後の生活に、できる限り悪影響が及ばないよう手続きをおこないます。
今、費用が捻出できない方や資産を有する方も、お早目にご相談いただくことをお勧めします。
他の弁護士に断られた方、不安を感じておられる方でもご相談いただけます。より確かな法的見解をお伝えいたします。
より多くの方に上質なノウハウを提供できるよう、ご依頼いただきやすい費用体系に設定しております。
豊富なノウハウを有するからこそ、比較的低額な弁護士費用の設定が実現できています。
相談は無料、分割払いにも対応しておりますので、是非一度ご相談ください。
<<多摩・相模法律事務所の債務整理のホームページ>>
https://tama-sagami.com/Practice/debt/
とにかく早く離婚したい、請求できることは妥協なくしっかりけじめをつけさせたい、離婚と金銭的請求は時間とのバランスを考えて進めたいなど、皆様それぞれの事情やご希望に応じて、柔軟に進めて参ります。できる限りの対応をいたしますので、ご要望はご遠慮なくお伝えください。
離婚に応じてくれない、感情的で話し合いにならないケースでも離婚を成立させた実績が多数ございます。
DV・しつこい相手・つきまとい・感情的な相手方に対しても依然と対応し、警察や裁判所も交えて接触が生じないよう徹底いたしますので、安心してご依頼いただけます。
女性の事務所員も在籍していますので安心してご相談いただけます。
収入資料の開示はもちろん、支払期間なども法的に可能な最大限の主張を徹底いたします。
また、財産分与に関する財産に関する資料も緻密に検証し、隠し財産の特定や開示、資産価値の評価についても妥協することなく追及いたします。
慰謝料を請求するためにどのような証拠が必要か、現実的な証拠の収集方法から、管轄に応じた裁判所の傾向や金額についての考え方をお伝えすることができます。
弁護士を介入させると解決が遠ざかる場合や、弁護士費用の負担が難しい場合などに、一定期間低額で弁護士のバックアップのサポートを受けられるサポートプランをご用意しています。
≪多摩・相模法律事務所ホームページ≫
https://tama-sagami.com/Practice/divorce/
保険会社の対応が理不尽で精神的に耐えられない、治療費の支払い打ち切りに納得できない、過失割合など双方の主張が平行線をたどっているなど、煩わしい保険会社の対応を一括してお任せいただけます。
事故に遭われた皆様のお気持ちをきっちりと代弁し、毅然とした妥協のない主張と粘り強い交渉により、理不尽な保険会社から皆様をお守りし、サポートいたします。
交通事故の直後や通院終了時、相手方との交渉中、いずれのタイミングでもご相談・ご依頼いただけます。
早い段階からご相談いただくに越したことはないのですが、
通院開始時
治療費の打ち切り前
治療終了後示談交渉前
のうちいずれか(またはすべて)のタイミングがお勧めです。
弁護士が交渉する限りは、いわゆる弁護士基準の満額での和解を目指します。交渉で満額に至らない場合は、皆様のご意思をうかがったうえで、訴訟を提起いたします。
訴訟になると、金額の増減に関わらず、必ず時間はかかってしまいますので、できる限り訴訟をしなくても済むよう、1円でも増額できるよう、最後まで粘り強く交渉を続けます。
もちろん、満額に満たないケースもありますので、その場合は、訴訟提起の選択肢をご提案し、必ず事前に見通しやリスク(裁判所のスタンスや金額の増減の振れ幅)をご説明のうえ、最終的なご判断をお願いしております。
リスクがない場合(法的争点がなく、単純に保険会社の担当者の決裁権限外となっている場合など)は、時間との兼ね合いのみですので、その旨をご説明し、訴訟提起についてのご判断いただいております。
多摩・相模法律事務所の交通事故のホームページ>>https://tama-sagami.com/Practice/accident/