事前予約で、夜間相談・休日相談に対応します。交通事故・相続・借金についてのご相談は初回無料で実施いたしますので、ぜひお問い合わせください。
【夜間・休日相談対応】
事前にご予約いただければ、夜間・休日相談に対応させていただきます。平日の日中はお仕事・家事などで時間が取れないという方は、ぜひご活用ください。
【交通事故・借金・相続に関する初回相談料無料】
交通事故・借金・相続に関する問題については、費用の心配なく相談をしていただけるよう、初回相談を無料で対応させていただきます。
【当日相談対応】
お客様と私の都合が合えば、お問合せ頂いた当日のうちに法律相談を行うことも可能です。当日相談をご希望のお客様は、その旨お伝えください。
【まずはお気軽にお問い合わせください】
法律相談・事件の依頼をご検討中のお客様は、ぜひ一度メール・電話でお問い合わせください。
内田 智宏 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
弁護士の内田智宏と申します。現在、私が高校時代を過ごしたつくば市に事務所を構え、弁護士業務を行っています。
今後も、これまでの経験をもとに一層の研鑽に努め、地域の皆様にご満足いただける法的サービスを提供していきたいと思います。
資格
-
2017年 10月貸金業務取扱主任者
-
2017年 12月海事代理士試験合格(未登録)
-
2018年 1月賃貸不動産経営管理士試験合格(未登録)
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 茨城県弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 2009年
職歴
-
2009年 9月すずらん法律会計事務所(愛知県名古屋市)入所
-
2014年 4月内田法律事務所開所
学歴
-
2002年 3月茨城県立竹園高校卒業
-
2006年 3月北海道大学法学部卒業
-
2007年 11月旧司法試験合格
-
2008年 3月北海道大学法科大学院卒業
-
2009年 8月司法修習修了(62期)
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
-
駐車場内にて扉を開けた際に隣の車の後車輪付近にに扉が当たってしまい、傷がついてしまいました。(加害者:レンタカー、被害者:自家用車)
※保険加入によって車の修理費用については保険会社からの全額支払いで対応になるようです。
自分自身、当たってしまったことに気づかずそのまま現場を離れてしまいました。
翌日になり相手のドライブレコーダーの映像を元に警察から電話がかかってきて、ぶつけてしまったと思われる車もみてもらい、車の傷の高さや色から見てぶつけてしまったことはおそらく間違いないかと思います。(向こうはドライブレコーダーの画像もあると言ってました。)
警察の方からは定義は分からないのですが、当て逃げにはならないから事故ではないんだけど言われました。
今後当て逃げに変わることは無いのでしょうか?
また、直接電話にて謝罪した際に向こうが事故の処理をした時間や労力、私自身に法的措置がないことなどを理由に民事裁判で訴えると言っていました。
電話を切られる際に「お前死ね」「新車なんだけど、もうこの車要らないからお前が買え」とも言われました。
この場合、精神的苦痛など、何を理由に訴えられるのでしょか?
またその2つは名誉毀損や精神的苦痛、恐喝に鳴るのでしょうか?
【質問】
①今後、当て逃げに事故ではないと言われたものが事故がなることはあるのか?
②何を理由に訴えるのか?
③相手が言ったことは名誉毀損や精神的苦痛、恐喝に当たるのか?
> ①今後、当て逃げに事故ではないと言われたものが事故がなることはあるのか?
ご質問を拝見する限りは過失による事故で、また、質問者様がその場を離れてしまったことも故意ではなかったと思われますので、刑事責任を問われることはないのではないかと思います。
> ②何を理由に訴えるのか?
相手方の事情が分かりませんので何とも言えません。ただ、基本的には、特段の事情がない限りは物損事故の場合に慰謝料の発生は認められていません。
> ③相手が言ったことは名誉毀損や精神的苦痛、恐喝に当たるのか?
内容によっては脅迫等に該当する可能性があるかもしれません。 -
内縁、婚約中の不貞行為について
同棲5年。結婚前提での付き合いで周囲も認知済み。
不貞行為が発覚し、浮気相手と3人で話し合いをして連絡は取らない。会わない。と約束し話し合いの内容は録音もしましたがその後も連絡をとり会っている事が分かりました。
今回の事で私がパートナーを責めたこと、行動を確認されている事が苦痛なために別れたいと言われています。それが無ければ、続けて行けるとも言われています。
このような場合、私は子供にも結婚の旨を伝えており別れず婚姻履行したいと言うのは難しいでしょうか?また、会わないと約束した後にも会っている事について再度、相手に会わない、連絡はとらない事を書面で請求し不履行の場合は都度の慰謝料請求はできますか?会わないし私とは別れないと言う約束で不貞に関しての慰謝料請求はしないと言う事で前回の話し合いは終了しています。
とにかく、浮気をやめてちゃんとした対応をして欲しいのです。きちんと会わない約束をして欲しいと思っています。
話し合いのみで解決することが出来ず、きちんとした形で再度話し合いたいと考えています。
強制は出来ないにしても履行を求める場合にはどのような手続きをすれば良いのでしょうか?
→当事者同士で話し合うか、当事者だけで難しいのであれば第三者(親族・知人・裁判所の調停など)を介して話し合うか、くらいしかないと思います。
このような状況で再度相手との話し合いを行い会わない事や不履行の際の書面を作るためにはどうしたらよろしいでしょうか?
→お持ちの証拠が法的に無価値とは思いませんが、出すと却ってパートナーから非難等されてしまい逆効果になってしまうかもしれませんね…
私が思いつくのは、「やましいところがないのであれば書面にサインしてほしい」と頼み、任意にサインをするよう求めることくらいでしょうか。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
借金問題について多くの経験を有する弁護士が、お客様の問題解決をサポートいたします。借金問題でお悩みのお客様は、ぜひご相談ください。
借金・債務整理の詳細分野
平成21年に弁護士登録して以降、借金問題に関する多数のご依頼を頂き、解決してきました。特に破産事件、個人再生事件に関しては、申立代理人としての経験のほか、破産管財人、個人再生委員としての経験もあります。
≪まずは無料でご相談を≫
当事務所では、借金問題について初回無料相談を実施しています。
お客様ご自身では解決が困難な問題も、弁護士に相談することで良い方向に動き出すかもしれません。
まずは、お客様の抱えている問題を弁護士にお話しください。お客様それぞれのご事情を踏まえ、問題解決に向けたアドバイスをさせていただきます。
当事務所にご相談いただくことで、お客様の不安や心配が少しでも和らげば幸いです。
≪事案に応じた最良の解決方法を目指します≫
借金問題の解決方法といっても、
任意整理・自己破産・民事再生(個人再生)
など、様々なものがあります。
これらの解決方法のうち、いずれを選択すべきか、どのように手続を進めていくべきかは、お客様それぞれの事情によって異なります。
当事務所では、各解決方法についての正確な理解や過去の経験等を踏まえ、お客様にとって最良の方法を提案し、サポートします。
「問題が問題なので、誰にも相談できずに困っている。」
「返済しても返済しても、借金が減らない。」
「給料が減り、これまでどおり借金を返済していくのが難しくなってしまった。」
「破産を考えているが、本当にしてもよいのか分からない。」
など、借金問題についてお悩みの方は、まずは当事務所の無料相談をご利用ください。
【休日・夜間相談対応】【当日相談対応】つくば市・土浦市・常総市等を中心に、迅速・適切な法的サービスを提供します。売掛金回収・契約書作成など、ぜひご相談ください!
企業法務・顧問弁護士の詳細分野
当事務所では、企業が業務を遂行するうえで発生する様々な問題に対し、迅速かつ適切な法的サービスを提供しています。
正式に仕事のご依頼をいただくまでは、基本的に費用は発生しません。まずはお気軽にご相談ください。
【主な取扱案件】
- 売掛金その他の債権回収
- 契約書作成、チェック
- 役員、従業員に関する問題
- 社内体制の構築、整備 等
【当事務所の特徴】
- 企業法務・顧問に関するご相談は、無料で対応致します。
- 当事務所には30代前半の弁護士が2名所属しており、各弁護士が日々研鑽を重ねています。そのため、お客様のニーズを踏まえた、迅速かつ適切な対応が可能です。
- 顧問契約を締結いただいた場合、簡単な契約書の作成・関連法令の調査・社内規則の作成指導などは顧問料の範囲内で対応致します。
法律問題は、早期に適切な対応を取ることが肝要です。現に問題が発生してしまっているお客様はもちろん、問題が発生するかもしれないという不安をお抱えのお客様も、ぜひ当事務所へご相談ください。
相手方との示談交渉や裁判、後遺障害認定手続など、交通事故に関するあらゆる問題に対応しています。お客様の正当な権利を実現するために全力を尽くします。
交通事故の詳細分野
平成21年の弁護士登録後、損害賠償請求(相手方との示談交渉・民事訴訟など)や自賠責保険への被害者(加害者)請求、後遺障害の事前認定・異議申立てなど、交通事故に関する多くの問題を取り扱ってきました。
「交通事故の被害に遭ってしまい、これからが不安だ。」
「相手方の保険会社から治療を終了してほしいと言われているが、納得がいかない。」
「自分で後遺障害の認定手続をしてみたいが、どうすればよいかが分からない。」
「後遺障害の認定結果に不満がある。」
「相手方から提示された過失割合や損害賠償額が適正なものか知りたい。」
など、交通事故に関する不安や悩みをお持ちのお客様は、ぜひお問合せ下さい。
<弁護士内田智宏の特徴>
【事故直後からのサポート】
「交通事故の被害に遭ったが、これからどうすればよいか分からない。」、「保険会社と直接やり取りするのが煩わしい。」というお客様には、事故直後からご依頼を受け、事件終了時まで手続をサポートいたします。
【多数の実績】
これまでに多数の交通事故案件を取り扱い、依頼者様にご満足を頂いてきました。
【当日/夜間/休日対応可】
事前ご予約いただければ、お問合せ当日のご相談や、平日夜間・土日祝日の相談等にも対応いたします。「日中はなかなか時間が取れない。」というお客様は、ぜひ夜間・休日相談等をご利用ください。
【初回相談料無料】
交通事故に関するご相談は、初回無料で対応いたします。
【初期費用0円での対応】
被害者であるお客様からのご依頼の場合、着手金無料で受任いたします(詳細は料金表をご覧ください。)。
<交通事故の賠償金について>
皆様は、保険会社の提示する賠償金の金額(保険会社基準)が、本来支払われるべき適正な賠償額(裁判所基準)より低く設定されているということをご存知でしょうか。両基準による賠償額の差は事案によって様々ですが、場合によっては、保険会社の提示した賠償額が適正な賠償額よりも数百万円以上低い、という事態も生じ得ます。
そのため、適正な賠償額に関する正確な知識を持たず、漫然と保険会社の提示額どおりの内容で示談してしまうと、本来受けるべきであった適正な賠償を受けることができない、という事態が発生してしまいます。
このような事態を避けるために、交通事故の被害に遭われてしまった方は、保険会社と示談をする前に、一度弁護士へご相談されることをお勧めいたします。
当事務所では、過去の事案等を踏まえ、個々の案件ごとに適切な賠償額についてのアドバイスをさせていただきます。また、損害賠償請求をご依頼いただいた場合は、お客様を代理して保険会社と交渉・訴訟し、適正な賠償額を勝ち取るお手伝いをさせていただきます。
<交通事故の損害賠償請求を弁護士にご依頼いただいた場合のメリット>
【適正な損害賠償の実現】
弁護士に依頼した場合、適切な基準(裁判所基準)を前提とした示談交渉・訴訟等により、損害賠償額の増額を実現することができます。
【煩雑さからの解放】
弁護士に請求手続を委任することで、煩わしい示談交渉・訴訟手続などから解放され、仕事やプライベートへの支障を最小限に抑えることができます。